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Vol.7
夢問答。
15歳のころの夢を いまも心に抱く50歳。
鈴木 みのる
(プロレスラー、総合格闘家、株式会社パイルドライバー代表)
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中山 太
(サン・クロレラ代表取締役社長)
夢問答。 後編
2019/06/14

この記事は2018年11月に発行した『SunChloLetter創刊号』からの転載です。

50歳で現役のトップでいるための体調管理とメンタル。

中山:現役生活30周年、そして50歳を迎えたいま、食生活や体づくりで、気をつけていることはありますか?

鈴木:基本的には一年中のことなので、あまり突き詰めずにやってます。たとえば昨夜カロリーの高いものをいっぱい食べたら、次の日の食事は必要な栄養素はきちんと摂りながらもカロリーの少ない食事にするとか。そうやってうまく調整しています。

中山:パンクラス(鈴木選手が主宰していた総合格闘技団体)時代と、現在とではどちらが気を使っていらっしゃいますか?

鈴木:それはもう断然いまですね。総合格闘技時代は年間に3,4試合しかないので、試合時がピークになるよう練習量やテンションをグーっと上げたり、食事の節制や体重管理をしていく。でもプロレスは毎日試合があるので、ずっと節制しなきゃなりませんから。

中山:若い時と比べて練習量や質について変化は感じますか?

鈴木:若い時より無駄な時間を過ごさなくなったと思いますね。あと最近になって気づいたのは、自分が考えたことが図書館の本棚のように頭文字を入力しさえすればパッと必要な本が出てくるみたいに、項目ごとにきっちり整理されている感じがあります。

中山:インプットしてきたものをアウトプットするのが早いということですよね。

鈴木:たとえばキックを10回打つ練習でも、ただキックを蹴っているだけじゃなく1回1回のキックを分析しながら蹴っている。そしてうまく蹴れなかった理由を一瞬にして理解し、その都度矯正しながら練習ができているわけです。だから他の選手と全く同じことやっていてもアウトプットの際の効果が全然違うんです。

中山:たしかに鈴木選手は高所から飛んだり、くるくる回ったりしませんし、複雑な技もありません。昔から誰でもが知ってるようなベーシックな技を極限まで極めている感じです。逆にそうしたベーシックな技だけで観客を湧かせることができる選手というのは、最近すごく少ないと思いますし、そういうところも鈴木選手がオンリーワンである所以ですよね。

鈴木:海外でもそこが評価されているみたいなんですよ。

サン・クロレラとの出会い。
そして、これからの夢

鈴木:サン・クロレラさんには大海賊祭の時にスポンサードしてもらったのが関係のスタートでした。それまでも名前はよく聞いて知ってたんだけど「一体なんなの?」っていうとよくわからない。それでいろいろ自分で調べてみて「ビタミン剤とか飲んでるより全然いいんじゃないの?」っていう気づきがありました。それで商品をいただいて飲み始めたのがきっかけで、いまでは常にカバンに入れていて、遠征先なんかにも必ず持って行って飲んでいます。

中山:ありがとうございます。鈴木選手にこんなに褒めていただけるとすごく光栄です。

鈴木:最初に言ったようにオレほんとに本音しか言わない人間なんで、これはほんとにお世辞一切抜き。毎日飲んでますよ。だから最近のオレのうんこは緑色なんだって(爆笑)。

中山:ご自身にとって今後の夢とか実現したことはいかがですか?

鈴木:すでにいま現在オレがこうして歩いているプロレスラーとしての道には、誰もオレの前を歩いてないんですよ。力道山やアントニオ猪木さん、ジャイアント馬場さんも含め、もうオレのこの歳の時にはもっと後ろ歩いてます。50歳でその時代のトップ争いをしている人って未だにいないんです。だから一歩ずつがすべて新しい道なんで、もう楽しくてしょうがないですね。

中山:単に現役を続けてるだけじゃなく、まさに歴史を作っている感じですよね。
鈴木:そう。だから競争してるライバルがいつも20代だったり30代前半だったり、年々若返っちゃうんですよ(苦笑)。オカダ・カズチカ※なんていま30歳で、ちょうどオレのキャリアと同じ年だからね。

中山:それも考えたらすごいことですよね。

鈴木:別にすごくないですよ!やりゃあいいだけですから。オレはプロレスを志した15歳から変わってないだけ。この歳になったらみんないろんな理由があって続けられなくなるじゃないですか?でもオレは続けた。いろいろ犠牲にもした。だからこそいられる特別な場所に、いま自分はいる。そういう気がしているので、後悔はひとつもないです。これは同世代だけでなく子どもたちにも言いたい。

中山:やっぱり鈴木選手はオンリーワンの存在だと思うんです。当社もクロレラを販売するメーカーとして唯一無二の品質のクロレラを作ろうと頑張っていますので、良い「タッグパートナー」として、今後も継続的にサポートさせていただければ大変ありがたいと思います。

鈴木:こちらこそよろしくお願いします。本当にこの出会いから毎日飲むようになって、すごく体調はいいんですよ。50歳で飲み始めたサン・クロレラのおかげで鈴木みのるは60歳過ぎても現役でトップランナーでいられた!みたいになってれば最高ですよね(爆笑)。

※オカダ・カズチカ選手:「レインメーカー カネの雨を降らせる男」の異名をもつ新日本プロレス所属の人気プロレスラー。「大海賊祭」ではメインイベントとして鈴木みのる選手と対戦した。

 

鈴木みのる
1968年6月17日生まれ。神奈川県横浜市出身。
横浜高校時代はレスリング部に所属。国体2位という実績を残す。
88年6月23日新日本プロレスでデビュー。新生UWF、プロフェッショナルレスリング藤原組を経て、93年に船木誠勝らとパンクラスを旗揚げ。95年5月第2代キング・オブ・パンクラス王座に君臨した。03年6月、新日本に14年ぶりに参戦。高山善廣とのタッグで第46代IWGPタッグ王者となる。その後、全日本プロレスやプロレスリング・ノアを主戦場に活躍。2010年に新日本プロレスに再上陸し“鈴木軍”を結成。TAKAみちのく、タイチ、ランス・アーチャーらと新日本マットを席巻中。
2018年第17代IWGPインターコンチネンタル王者。
鈴木みのるの格闘技人生は常に激動を伴い、故に脳裏に焼き付く印象的な試合を数多く行っている。

【取材協力】