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サン・クロレラの取り組みや
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vol.9
越境者の凱旋
日本から海を渡ったサムライが語る プロルーキーシーズンで感じた手ごたえ
渡邊 雄太
(プロバスケットボールプレイヤー)
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中山 太
(サン・クロレラ代表取締役社長)
越境者の凱旋 後編
2019/08/02

高校卒業後すぐにアメリカに渡り、アメリカの大学で活躍が認められたことで、日本人2人目となるNBAプレイヤーとなった渡邊雄太選手。従来とは異なる道を辿り、世界最高峰のバスケットボールリーグへとたどり着いたパイオニアである彼と、サン・クロレラはこのたびスポンサー契約を果たした。

そこで、日本に凱旋帰国し、来シーズンもさらなる活躍が期待される渡邊雄太選手に、自身もバスケットボール経験者でNBAファンでもある中山太がインタビュー。海を越え、画期的な挑戦を成し遂げたいまの心境や、肌で感じたアメリカと日本との違い、そして自身の身体づくりや栄養管理から次世代への思いまで、さまざまなテーマで語っていただいた。

運命的だったサン・クロレラとのスポンサー契約。

中山:現在はNBAのメンフィス・グリズリーズとGリーグのメンフィス・ハッスルというふたつのリーグでふたつのチームの試合に出場する「2ウェイ契約※」という形になっています。どちらの試合に出るかというのは前日に決まることもあるということで、メンタル的にもかなりきついとは思うのですが、体調管理や健康管理、食事の管理についてはどうされていますか?

渡邊:食事についてはチームのシェフがいますが、体調管理についてはプロである以上、仕事の一部でもありますし、身体の調子が悪いとプレイの良し悪しにも影響しますので、そこはしっかりプロ意識を持って自分の身体については自分で管理するようにしています。

中山:具体的にどんなことをされていますか?

渡邊:食事については量だけではなく栄養バランスを考えて摂ること、あとは睡眠時間をしっかり確保することです。なにしろ試合数が多く、忙しい毎日のなかでの自己管理なので、そういう誰でもできるベーシックなことは自分できちんとやっていくことは意識して取り組んでいます。

中山:食事や睡眠以外では、なにか実践されていることはありますか?

渡邊:バランスのとれた栄養補給や身体づくりのために、サプリメントなども取り入れています。そのなかでサン・クロレラさんにも出会って、とても役立っています。

中山:じつはこのたびのスポンサー契約以前からご愛飲いただいてたと伺ったのですが。

渡邊:そうなんですよ!じつは偶然ある方からの紹介で、以前から飲ませていただいていたんです。また両親もぼくと同じタイミングで飲み始めたようで、今回のお話を両親もすごく喜んでくれていました。

中山:それは私にとっても、すごくうれしいお話ですね。ご愛飲いただいてから、なにかしらの変化などは感じられましたか?

渡邊:いまはとくに試合数も多いですし、アメリカは広いので移動も大変です。ましてや2ウェイ契約ですので、そのぶん他の選手よりもハードな部分があったりすると思うんですね。そうした中で今シーズンからサン・クロレラさんの商品を飲ませていただいて、身体の管理がすごくしやすかったというのを感じています。

中山:いまちょうどNBA選手に負けない強いフィジカルへの取り組みをされている真っ最中ですもんね。

渡邊:そうなんです。だから本当に最高のタイミングでいただいたお話だったんです!

中山:栄養管理という面以外でもなにかお気付きの点はありますか?

渡邊:これはあくまでぼく自身の実感としてお話しするのですが、試合中でもあまり疲れを感じないというか、あれだけ厳しいスケジュールで、あれだけ激しく動き続けているにもかかわらず、身体がキツいなと感じることがほとんどなかったんですね。それはやっぱりサン・クロレラを使わせていただいているおかげなんだろうなというのは感じていました。

中山社長:そう言っていただけると、すごくうれしいですね。ちなみにサン・クロレラの商品は、現在どういう形で飲用されていますか?

渡邊:ぼくはこのサン・クロレラAパウダーを水に溶かして飲んでいて、基本的には寝る前に飲むことにしています。社長さんが目の前にいるからいうわけではなく、本当にすごく飲みやすいというのが最初飲んだ時の感想です。植物系のサプリって苦手な人もいるみたいですけど、ぼくは初めから全然気にならなかったですね。というか、身体にいいからムリして飲んでいるのではなく、どちらかというと好きだから飲んでいる、という感じなんですよ。

中山:ありがとうございます。でもたしかに3月にメンフィスに伺った時にハッスルの試合も見させていただきましたが、とにかくものすごい運動量でした。しかも試合を通じてまったくペースを落とさずプレイされていたので、すでにスタミナに関してはNBAレベルにあると思います。ですので、先ほど身体づくりの課題についてのお話がありましたけど、当社の商品をどんどん活用いただいて、渡邊選手の栄養管理やコンディション維持のお手伝いができるのであれば、私としても本当にうれしいことだなと思います。

 

バスケットの未来を担う、次の世代へ伝えたいこと。

中山:これからアメリカを目指そうと考えている若い日本のバスケ選手もたくさんいると思うので、そういう人たちへのアドバイスやメッセージがあれば教えてほしいのですが。

渡邊:もしアメリカに行きたいという気持ちが少しでもあるなら、絶対に行ったほうがいいと思います。当然、日本にいれば感じなくて済むような苦労もたくさんあります。でも、その先には必ず日本にいては成し遂げられなかったような大きな成長や飛躍が待っています。

中山:渡邊雄太選手は、アメリカのプレスのインタビューを通訳なしで、おひとりで受けています。英語は大学の4年間で習得されたということでしたが、ご自身の経験から英語に関してのアドバイスがあればお願いします。

渡邊:アメリカの大学に入って最初の1年目はやはり相当に苦労しました。アメリカの大学では、ある程度の成績を取っていないとバスケットもやらせてもらえないので、英語の勉強を始められるなら本当に今すぐにでも始めたほうがいいと思います。仮にバスケで海外に挑戦するかどうかわからないとしても、英語が話せて損することはひとつもないですから(笑)。それに国際試合に出場すれば審判と英語でコミュニケーション取らないといけないですしね。

中山:たしかに選択肢が広がりますし、英語ができればNBAも目指しやすいですしね。

渡邊:ぼく自身「そもそも英語ができないのに大学の勉強にどうやってついていくんだ」と、そのことをいちばん言われたところでもあったんですよね。

中山:英語ということでいえば、NBAならではのものとして記者会見や試合中に汚い言葉で相手を挑発して心理的に揺さぶりをかける、いわゆる「トラッシュトーク」がありますよね。ああいった文化は日本にないものなので、けっこう慣れが必要なんじゃないかなと思うんですけど、ご自身で経験された感想はいかがですか?

渡邊:ぼくの場合は、逆に最初は英語がまったく理解できなかったので「なんか言ってるな」程度にしか思っていなかったんです。でもだんだん英語が理解できるようになってきて「こういうことを言ってたのか」とわかってきた。ただトラッシュトークをされるっていうことは、逆に言えば相手がぼくをリスペクトする部分を感じているということだと思うんですよ。そもそも脅威を感じない選手に対してはなにも言わないので、そこはある意味では自身につなげていいんじゃないかなと思っています。それこそ敵チームのホームに乗り込んで大ブーイングを浴びるっていうのは、ある意味では相手から見てイヤな選手だと思われている証拠なので、そういうのも含めて楽しんでいけるようになれば、自信にもつながるとぼくは思っています。

中山:なるほど。いつか渡邊選手がNBAの選手に対してトラッシュトークを仕掛けているシーンを見られる日をすごく楽しみにしています(笑)

渡邊:まあ、ぼくはあんまり自分から仕掛けるキャラではないんですけど(笑)。でもまあ言われたら言い返すことはたまにあるので、来シーズンのお楽しみのひとつとしていただければと思います。

 

渡邊 雄太
1994年10月13日生まれ。香川県三木町出身。身長206cm 、体重92kg。ポジションはシューティングガード/スモールフォワード。尽誠学園高在学時に史上初めて高校生でバスケットボール男子日本代表選出される。高校卒業後、米国ジョージ・ワシントン大に進学。 全米プレップ招待選手権大会準優勝。全米大学バスケットボール招待大会(NIT)優勝。2018年、Atlantic 10 Defensive Player of the Yearを受賞。NBAサマーリーグ終了後にメンフィス・グリズリーズと契約。日本人2人目のNBA選手となった。