代表の大北照彦が2000年に創立した日本では先駆けとなるアイスホッケースクール。
自身の日本・北米・欧州での選手としてのプレー経験と指導者としてのコーチング知識・経験を基に、個人のスキルに着目。
幼稚園年長から実業団やプロまで、年齢や目的ともに、幅広い層の選手やチームを指導。
自身の体験から、オープン(すべての人に門戸を開き、規制概念に囚われない)、ヒューマン(一人一人の個性を大切に)、Stay ahead of the puck(先を読んで未来を切り開く)をコンセプトに、アイスホッケーや既成の枠を超える、自由な発想を取り入れたユニークなプログラムやメニューを展開。
代表兼ヘッドコーチ 大北照彦
元古河電工アイスホッケー部所属選手。
1998年に全日本選手権最優秀新人賞を受賞。1997年と1999年のユニバーシアード日本代表。
指導者としては、2000年にカナダコーチライセンス・レベル1取得。2003年~2011年までアイスホッケーの強豪校である法政大学アイスホッケー部コーチ。
2009年以降は、公益財団法人日本アイスホッケー連盟(JIHF)強化コーチ。
男子五輪最終予選、冬季アジア大会男子代表、ユニバーシアード、男子世界選手権、男子U20世界選手権、男子U18世界選手権にて、コーチまたは監督として従事。
近年では、JOC専任アイスホッケーコーチとして、日本代表チーム・指導者育成に携わる